
はじめに
カスハラ対策の本質と実践的アプローチ
~ 行政の動向を踏まえた企業に求められるアクションと消費者・従業員視点のあるべき姿の実現 ~
2025年4月より施行される「東京都カスタマーハラスメント(カスハラ)防止条例」に加え、カスハラ対応を企業に義務化する「改正労働施策総合推進法改定案」が通常国会に提出されるなど、これから全国的にカスハラ対策が本格化する見通しです。こうした背景を踏まえ、TMJでは全3回シリーズでカスハラ対策ウェビナーを開催します。第2回のテーマは『消費者の視点からみるカスハラ対応の現在地』
企業がカスハラ対策を進める上で、最も重要なポイントとは何か?また、消費者の立場に立った際に留意すべき点とは何か?企業と顧客がより良い関係を築くためにはどうすればよいのかについて、専門家や現場の視点を交えながら理解を深めていきます。
※今回のお申し込みにより、3月26日に実施した第1回のアーカイブを含め、全3回分をご覧いただけます。
主な内容
・第2回:『消費者の視点からみるカスハラ対応の現在地』
セクション1) 行政の動向と消費者の視点
セクション2)企業の現場における実情
セクション3)パネルディスカッション
・企業がカスハラ対策を進めるうえで最も重要なポイントは何か?
・対面と非対面、業界による違いにどう対応すべきか?など
「消費者庁デジタル・業務改革推進室デジタル統括アドバイザー」の齊藤氏と長年コールセンターの現場で顧客対応を行ってきたTMJのカスハラ研修専任講師をお招きし、コンタクトセンター現場の実例を交えた具体的な議論を通じて、カスハラ対策のヒントをお届けします。
<全3回シリーズで開催中>
今回のお申し込みにより、3月26日に実施した第1回のアーカイブを含め、全3回分をご覧いただけます。
・第1回:『いま企業に求められるカスハラ対策とその論点』
・第2回:『消費者の視点からみるカスハラ対応の現在地』
・第3回:『従業員ケアと顧客・企業のあるべき関係性』
開催概要
開催日時 | 第1回:『いま企業に求められるカスハラ対策とその論点』アーカイブ配信中! 第2回:『消費者の視点からみるカスハラ対応の現在地』 2025年4月 9日(水) 14時~15時 第3回:『従業員ケアと顧客・企業のあるべき関係性』 2025年4月23日(水)14時~15時 ※アーカイブ配信のご案内 リアルタイムでのご参加が難しい方のために、アーカイブ配信をご用意しております。 お申し込みいただいた方には、各回のアーカイブ視聴をご案内いたします。 ・アーカイブ視聴期間:5月16日(金)まで |
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申込〆切 | 第2回:2025年4月 9日(水)12時まで |
参加方法 | オンライン(YouTubeがご視聴可能な環境) |
参加費 | 無料 |
対 象 | ・企業の人事・総務・コンタクトセンター部門の責任者・担当者 ・カスハラ対策に関心のある経営層 ・従業員の安全や職場環境改善に取り組む企業担当者 |
主 催 | 株式会社TMJ |
登壇者
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東日本事業本部 事業戦略統括部 生産戦略部 TMJユニバーシティ |
ビジネスデザイン本部 BPOデザイン部 |
お申し込み
※1回のお申し込みで、全3回のウェビナーにご参加いただけますので、すでにお申し込みいただいた方はフォーム入力不要です。
※ 原則として、貴社グループ企業様を含めまして、同業他社様からのお申し込みはご遠慮いただいております。
その旨あらかじめ、ご了承ください。