保険事務業務におけるデジタル化、さらにはDXの第一歩
AI-OCRの活用における業務整理や課題解決のポイントを解説
～技術×運用の視点、リアルに語るココだけの話～
パナソニック ソリューションテクノロジー×TMJ共催ウェビナー2022年11月15日（火）14:00-15:00 オンライン開催
DX化の推進が進む中、保険事務のデジタル化においてカギとなるのが紙帳票を伴う事務処理業務。
しかし、すべてのお客様の利便性を考えると決してすぐに廃止することはできないのが現状です。
そこで今回は、注目される手法の一つである"AI-OCR"の活用を通じて、業務課題の整理や課題解決のポイントを解説します。
しかし、すべてのお客様の利便性を考えると決してすぐに廃止することはできないのが現状です。
そこで今回は、注目される手法の一つである"AI-OCR"の活用を通じて、業務課題の整理や課題解決のポイントを解説します。
主な内容
【対談テーマ1】保険業務における業務改善の目的・課題の整理とは
保険業界全体の環境変化や背景を踏まえ、よくある業務課題を洗い出します。その上で、課題解決をする際にまず必要な「コスト削減」「残業削減」などの目的の整理や、「現在のコスト」「運用フロー」などの現状把握について解説します。
保険業界全体の環境変化や背景を踏まえ、よくある業務課題を洗い出します。その上で、課題解決をする際にまず必要な「コスト削減」「残業削減」などの目的の整理や、「現在のコスト」「運用フロー」などの現状把握について解説します。
- 保険業務のデジタル化をとりまく課題認識
- デジタル化のその前に、目的の整理、現状把握の取り組み方
- AI-OCRにどこまで頼るのか？
【対談テーマ2】AI-OCRを効果的に活用するための導入・業務運用のポイント
テーマ1で整理した目的・課題に対し、AI-OCRを導入する際の対象プロセス検討や期待効果の考え方などを整理します。
また、AI-OCRによるデジタル化の効果を最大化するためのポイントを、業務プロセスに沿って「ツール・システム」「人による運用」の両方の視点から迫っていきます。
テーマ1で整理した目的・課題に対し、AI-OCRを導入する際の対象プロセス検討や期待効果の考え方などを整理します。
また、AI-OCRによるデジタル化の効果を最大化するためのポイントを、業務プロセスに沿って「ツール・システム」「人による運用」の両方の視点から迫っていきます。
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AI-OCRを検討する上で、必ず押さえておきたい要素とは？
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AI-OCRをふまえた業務運用のポイントを項目別に詳しく解説
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事例紹介
| 開催日時 | 2022年11月15日（火）14:00～15:00 |
| 申込〆切 | 2022年11月15日（火）13:00 |
| 参加方法 | オンライン視聴（YouTubeが閲覧できる環境でご覧ください） |
| 参加費 | 無料 |
| 対 象 | こんな方におすすめです。 ・ 保険事務のデジタル化に関する情報をキャッチアップしたい方 ・ これからAI-OCRを導入しようと検討されている企業様 ・ AI-OCRを導入し、活用を推進されるご担当者様 |
| 共 催 | パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 株式会社TMJ |
登壇者
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
オフィスソリューション一部
営業二課 一係
古川 果歩（ふるかわ かほ）氏
専門領域：OCR製品を中心とした働き方改革ソリューション提案
株式会社TMJ
営業戦略本部 営業推進部 カスタマーサクセス推進課
文書情報管理士／OMG BPM認定資格
茨木 応（いばらき おう）
専門領域：事務業務のBPO提案、業務調査分析
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